このページの最終更新日: 平成18年9月5日
今回は、竹野さんが開発された日本語化 patch (l2h-2002-2-1+jp1.9.patch)をもとに Windows 2000 および Windows XP に移植するための w32-137.patch を開発 しましたので、紹介します。
c:\l2h\jbigkit
\jpeg
\netpbm
\png
\rle
\tiff
\tool
\zlib
となっていまして、tool の下に、ack32.exe, giftrans.exe, l2h.bat が
入っています。
perl -help[改行]
Search path:
. ; C:\gs\gs8.50\Resource ; C:\gs\gs8.50\lib ; C:\gs\gs8.50\kanji ;
C:\gs\fonts ; C:/WINNT/fonts ; c:/usr/Resource ; c:/gs/gs8.50/Resource ;
c:/gs/gs8.50/lib ; c:/gs/gs8.50/kanji ; c:/gs/fonts ; c:/winnt/fonts ;
c:/windows/fonts ; c:/usr/sysfonts ; c:/usr/sysfonts/typex ;
c:/usr/sysfonts/ipa
For more information, see c:/gs/gs8.50/doc/Use.htm.
Report bugs to bug-gs@ghostscript.com, using the form in Bug-form.htm.
と表示されます。Search path; の次の行の最後の項目を参照し
C:\gs\gs8.50\kanji\allkanji.ps[改行]
pnmtopng --version[改行]
ack32 -h[改行]
C:\tmp\l2h2002-2w32137patched\prefs.pm を
編集してください。特に 160 行目付近の $prefs'ICONPATH' を
サーバーの環境にあわせておかないと、アイコンが表示されません。
c:\tmp\l2h2002-2w32137patched
に移り、
c:\usr\local\latex2html に インストール
するために、
c:\usr\local\latex2html
に日本語化された
LaTeX2HTML がインストールされたはずです。
checking for iniptex... no
checking for html4-check... no
checking for ppmtojpeg... no
checking for anytopnm... no
checking for bmptoppm... no
checking if multiple pipes work... no
以外のチェックにパスしていれば、多分うまくインストール出来ているはずです。
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LaTeX2HTML は基本的に UNIX 系 OS 向けに開発されていますので、一部
UNIX の作法を守らなければなりません。 1) フルのファイル名(directory + ファイル名)および、作業領域 に空白が含まれていてはいけません。 また、 2) 2byte 文字の使用を避けてください。UNIX 系 OS では、2byte 文字はEUC で取り扱われることが多いのですが、Windows では、 Shift-JIS で扱われます。 このあたりのコードの変更には充分対応していません。 例えば、 C:\TeXWork というディレクトリを用意し、そこに C:\TeXWork\foo.tex としてください。 |
c:\usr\local\latex2html\bin\latex2html foo.tex | ack32 -s 2>&1 | ack32 -s を実行する。
c:\usr\local\latex2html\bin\latex2html %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 | ack32 -s 2>&1 | ack32 -s
しかし、一般の日本人のWindows ユーザは、Shift-JIS でコーディングされた 2byte 文字を含む TeX file および、style file を用いることが普通です。
すると、ある file は EUC で、また別の file は Shift-JISでコーディングされて いるため、LaTeX2HTML (あるいは Perl)は、これらの file を正しく処理できなく なります。
私が行ったことは、コンバーター(ack32)を用いて、TeX file を EUC に変換し、 LaTeX2HTML に読み込まれる様にしただけです。
もし、LaTeX2HTML をカスタマイズされる場合には、その辺りにご注意下さい。
例えば、
dot.latex2html-init や styles\japanese.perl
を改変する場合には、EUC コードに変換してからセーブするようにしてください。